あゆみん🎼歌う😊 pococha&17liver

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reason of my life/Ayummy

reason of my life/Ayummy

 


君が笑ってくれるなら

僕はずっと歩いて行ける

君が笑ってくれるから

君は僕のreason of my life

you are shine of my life 

you are shade of my life 

you are reason of  all my life

 


ねぇbaby君に出会わなかったら

僕は今頃どうしてたかな?

愛って言葉なんて

ただのまやかしだって

思ったままで過ごしてただろう

 


ありふれたこんな瞬間(とき)が

幸せだって気づいたから

僕たちは微笑みを

絶やさずに歩いて行こうよ

 


君が笑ってくれるなら

僕はずっと歩いていける

君が笑ってくれるから

君は僕のreason of my life

you are shine of my life 

you are shade of my life 

you are reason of  all my life

 


ねぇbaby

君が僕と会う前

隣にいたのはどんな人なの?

不安そうに君が覗き込むから

愛しくてすっと引き寄せた

 


流れてくこの季節(とき)が

想い出に変わったら

喜びも悲しみも

大切な昨日になるから

 


涙こぼれているのなら

僕がずっと側にいるよ

涙はそっとぬぐうから

ほら あの笑顔見せて

 


涙止まらない日も

愛に気がついた日も

いつも側にいてくれた

君の笑顔があるなら

僕は強くなれるから

 


特別じゃない今日の日を

ひとつずつ積み重ねて

2人の日々が特別な未来に続くように

 


君が笑ってくれるなら

僕はずっと歩いて行くよ

君が笑ってくれるから

君は僕のreason of my life

you are shine of my life 

you are shade of my life 

you are reason of  all my life

 

✯曲が出来た経緯✯

 

この曲は作曲者の方と

共作で歌詞を書いた曲でした!

男性目線の歌詞はすごく新鮮で

こんな風に自分も思われたら

幸せだなぁ。と思いながら

歌詞を書いた記憶があります(*´ω`*)

大好きな人の笑顔があるから生きていけるんだ!というストレートな感じの歌詞がすごく好きです(*´ω`*)

実体験ではなく男性目線の角度から歌詞を書いてみる!という

私にとって新しいチャレンジをした

思い出のある曲です☆

 

 

 

 

 

My Friends/糸あゆみ

My friends/糸あゆみ

 


みんなの笑顔思い出す

落ち込んでなかなか眠れない夜に

そんな人々に囲まれてる私は本当に幸せ感じる

 


ありがとう

感謝してる

ありきたりの言葉だけど

何度言っても足りないくらい

感謝してるよ

ありがとう

 


私の夢笑わずに

励ましていつも支えてくれた仲間

どんな高価な物よりも大切でかけがえのない宝物

 


最後に集まった夜にくれた

みんなの思いがつまったアルバム

辛くなった時 泣きそうになった時に開くと笑顔になれる

 


ありがとう

感謝してる

あの時はそれしか言えなくて

嬉しすぎて涙こぼれて

それ以上は何も言えずに

 


ありがとう

感謝してる

今もまだそれしか言えないけれど

いつかみんなの

いつかみんなの支えになる様に

この歌を

 


ありがとう

感謝してる

ありきたりの言葉だけど

何度言っても足りないくらい

感謝してるよ

ありがとう

 


ありがとう

感謝してる

あの時はそれしか言えなくて

嬉しすぎて涙こぼれて

それ以上は何も言えずに

 


ありがとう

感謝してる

今もまだそれしか言えないけれど

いつかみんなの

いつかみんなの支えになる様に

この歌を...

 

 

✯曲が出来た経緯&想い✯

この曲は記念すべき、私の上京して初めて出来上がった、オリジナルの曲でした♡

実は上京するまでは特に作詞を絶対したい!という強い思いはなく

作詞もほとんどしたことがありませんでした。

だからどうやって歌詞を書けばいいのか分からずに

そうだ!実体験を元に!という事で

ここからせきらら歌詞が始まったわけなのです笑笑

 

上京することが決まってから、地元の大切な友達たちが、行ってらっしゃい会を開いてくれました。

その時にそれぞれ素敵なメッセージと写真をもらって

上京して寂しかったり、辛かった時に

何度も何度ももらったアルバムを開いては

元気をもらいました。

そんな友達たちに、いつか私の歌が

みんなの心の支えになって欲しい!

という想いで出来た曲です。

それから何年も経って、何人かの友達は結婚式の入場曲などでこの曲を使ってもらえて

本当に大切な曲の1つです💕

 

ライブでは1番ありがとうの歌詞が入っていたので、最後はこの曲で終わるのが定番でした(*´ω`*)

桜色キャンバス/Ayummy

桜色キャンパス/Ayummy

 


今から踏み出す一歩は

どんな未来へ続いてるの?

期待と不安の足元に

君といた日々がよみがえる

 


名前さえ知らなかった春

気がつけば側に夏

秋の日の帰り道 あのcafe

冬の空語った夢

 


忘れないで共に歩いた

私達の景色

降り積もる桜の花びら

そっと今、新しい君描くための

桜色のキャンバス

君色で君を描こう

 


言えないままでしまってた

ごめんねをありがとうに変えて

笑顔で伝えたかったのに

涙が溢れ出してくるよ

 


いつだって味方してくれた

泣き虫な私のために

君がくれたあの日の言葉を

未来への力にして

 


忘れないよ駆け抜けてきた

私達の轍

包み込む桜の花びら

きっと今新しい日々進めための

桜色のこの道

それぞれに歩き出す

 


変わらずに変わりたい(いつかの)

未来でまた会えるよね(そこには)どんな君とどんな私(いるかな)

今をこの時を懐かしく話してるかな?

 


忘れないで

共に歩いた私達の景色

降り積もる桜の花びら

そっと今新しい君描くための

桜色のキャンバス

君色で君を描こう

 

✯曲について✯

なんと!

こちらの曲は珍しく

作詞も作曲も私ではありません笑

でもそうやって自分が歌詞を書かなくても

歌詞を読み込んで気持ちを込めることも大好き◟̆◞̆*゜

だから私はカバー曲も好きです❤︎ 

色んな人の気持ちになって歌えることは

自分では体験出来ない人生のストーリーを体験できてる様に感じて

私は好きです❤︎ 

こういう感覚は歌ってる人からは珍しいといわれるけど

そういう意味では私はアーティストです!というより

やっぱりシンガーというのかしっくりきます✨

Why U.../Ri-Sa.J

Why U.../Ri-Sa.J

 


携帯の着信にあなたの名前

胸が苦しくなるblue

別れてからどのくらい過ぎたか分かる?

私は覚えている

(どうして?)どうして?

(今更)思い出せるの?

(あの時)あんなに涙したのに...

 


忘れられない

戻りそうな気持ち

心が揺れ動いてる

もう会わない

けど会いたくなるの

あの頃と同じ声を聞かせないで

 


少しだけ期待する

もしかしてもまだあなたも思っている?

その優しい視線が私の胸の鼓動を感じせる

(どうして?)どうして?

(今更)連絡するの?

(あなたは)今どんな気持ちなの?

 


優しさなんて欲しくないのにbaby

どうして優しくするの?

まるで今もまだ好きでいるような

素ぶりで笑顔見せてる

 


戻らないとき

戻りそうな気持ち

頭を駆け巡ってる

もう会わない

けど会いたくなるの

あの頃と同じ笑顔見せないで

 


今は誰にその笑顔を?

誰にその優しい眼差しを?

気がついて私の気持ちに

忘れられないこの思い...

 


why u call me baby

 


優しさなんて欲しくないのにbaby

どうして優しくするの?

まるで今もまだ好きでいるような

素ぶりで笑顔見せてる

 


戻らないとき

戻りそうな気持ち

頭を駆け巡ってる

もう会わない

でも会いたくなるの

あの頃と同じ笑顔見せないで

 


why u call me baby

why u give me smile

 

 

 

✯歌詞の出来た経緯&歌詞に込めた思い✯

 

この曲はわたしがユニット時代の曲で

作詞もメンバーのSanaとの共作です。

別れた彼のことをまだ忘れらない女の子の気持ちを書きました。

よく男は過去の恋愛を引きずるけど

女は引きずらない!というのが世間一般て言われているけど

私もSanaも、すごーーーく引きずるタイプ笑笑

それだけ誰かの事を好きになれる気持ちは

今振り返るとすごく素敵なことだけど

その頃は辛い思いもたくさんしました。

いつもライブで歌うと若い女性が歌詞に共感してくれた、そんな曲です。

 

余談ですが、同じ発売日に加藤ミリヤさんがwhyという曲を発売されていて

題名も内容もなんだかちょっとかぶっていて

苦笑いしたのも今となってはいい思い出笑笑

ずっと、、、/糸あゆみ

ずっと.../糸あゆみ

 


いつもと変わらない駅に

今日は見送ってくれる人がいるよ

私だけ改札を通る

後ろで手を振るみんなを背に

(笑顔で涙こぼしてる)

 


いつもなら往復で買う切符も

今日は片道だけでいい

急に特別に思えた

眠らずに窓の外を眺めてた

 


ずっと...ずっと...ずっと...

ありがとう

いつの間にか旅立つ日が

来たことに戸惑うけれど

今は...そう今は...振り返らず進むよ

離れたくないって思える場所があること

ありがとう

 


自分で決めたはずなのに

負けそうになってたよさみしさで

何度も電話をかけようと

ケータイの画面見つめたまま

(通話ボタンは押さずに)

 


みんなで集まって語った

あの頃思い描いた大きな夢

理想通りではないけど

少しずつ今近づいているから

 


ずっと...ずっと...ずっと...

ありがとう

優しすぎる言葉達に甘えそうになる

だけど今は...そう今は...

振り返えらず進むよ

また帰りたいって思える場所があること

ありがとう

 


見慣れた文字で届く手紙

だけど中身は大人になってる

考え方もあの頃の景色も少しずつ

変わっていくけど

写真の笑顔は変わってないよ

 


ずっと...ずっと...ずっと...

ありがとう

いつかきっとあの日の様な笑顔で集まろう

だから今は...今は...

振り返えらず進むよ

また帰りたいって思える場所があること

ありがとう

 

 

✯曲ができた経緯&想い✯

 

この曲は上京して数年経ってから

上京したその日のことを思い出して

その情景と

その時の今現在の自分の気持ちを綴った今日です。

上京する時も

そして上京して数年経った時も

ずっと変わらずに自分のことを応援してくれて

心の支えになってくれていた友達と

そしてまた帰りたいなぁと思わせてくれる

地元そのものへの感謝の気持ちを書きました。

やはり帰省する度に色んなお店がなくなっていたり、地元の風景も変わっていたり

友達たちもそれぞれ自分の家庭が出来て忙しかったり

寂しい気持ちもあるけれど

いつまでも変わらずに私の夢を応援してくれている友達たちに

この時と変わらず

ずっとずっと感謝しています。

Letter/糸あゆみ

Letter/糸あゆみ

 


朝いつもの電車

あなたには言えたね

辛い悩みも、くだらないグチも本音で

 


一緒に頑張ろうね!って

いつも口ぐせみたいに

何年も言い合って支えになってくれてたよね

 


あの頃"いつか"...

"いつか"って話していた日が

遠い日だと思ってたけど

もう今日なんだよね

 


傷ついたり泣いたり

数えきれない想い出も

振り返ってみれば

そんな日も今日を迎えるために

"ありがとう"

今日という日を側で迎えれること

私も幸せだよ

 


あなたの悲しみは

明るい彼がきっと受け止めくれるよ

優しく包んで守ってくれる

 


気づけば"恋"が"愛"へと

季節巡る度

変わらない気持ちずっと

隣にいつもの笑顔

 


あなたには彼しか

彼にもあなたしかいないよ

今までもこれからも

2人にはお互いだけだよ

"おめでとう"

今日もこうやって側で祝えること

私も幸せだよ

 


これからもきっと訪れる

嬉しい日、悲しい日、どんな日も

2人一緒にいれば

幸せだよ

きっと笑顔になれるから

 


あなたには彼しか

彼にもあなたしかいないよ

いつまでもいつまでも

2人にはお互いだけだよ

"ありがとう"

今日という日を側で祝えること

私も側で祝えること

私も幸せだよ

 


"おめでとう"

 

 

✯歌詞が出来た経緯&想い✯

この曲は学生時代からのお友達が結婚すると決まった時に書いた歌詞です。

ウエディングソングです。

友達だけど、もっともっと近しく

ちょっと親戚の様な家族の様な、

他の友達には気も遣うけど

彼女にはいつだって本音で話せて

いつも助けてもらっていました。

そんな書き方をしたのは初めてだったけど、

本当に1度彼女に手紙を書いてみて、

そこから歌詞に仕上げました。

学生の頃なんて結婚なんて遠い日だと思っていたけどあっという間で。

でもそんなあったいう間の時間の中で

自然と連絡をしなくなる人もいるし

ずっと学生時代から結婚するまで

仲良くいられることも本当に幸せなこと。

今も彼女は二児の母となり

とても幸せそうで、私まで幸せです。

誰かを幸せにしたいっていつも思っていたけど、大切な人が笑顔な事が幸せだから

自分自身をまず幸せにしてあげることが

結果として大切な人も幸せにするということに繋がるんだなって

彼女を通じても感じたこと。

ずっとずっとありがとう。